October 2007

October 21, 2007

朝の駅にて

先日の出来事。

朝の駅で湘南新宿ラインを待っていたら、向かいに停車した東海道線のグリーン車からグリーンアテンダントの女性が大声で「救急車呼んでください!!」と叫んでいた。
車内を見るとお年寄りの男性が窓に寄りかかってピクリとも動かない。
そのうち、たまたま乗り合わせていた医者と思しき人が、座ったままの老人に心臓マッサージを始めた。
「これは大変なことだな・・・」と、事の行方を見守っていた。

狭い車内ではらちがあかないと見えて、駅員と医者が担架で老人をホームに運び出し、人工呼吸とAEDを使っての心臓マッサージ。

AEDとは

ここで理解できない光景が・・・

救命されている老人を横目に見ながら、電車が遅れていることに舌打ちをしながら通り過ぎる若者が・・・

悲しい気分になりました。


そのあとの顛末は分かりませんが・・・
あの老人は助かったのだろうか・・・

その直後、俺も湘南新宿ラインの中で急激に具合が悪くなり、視界がどんどん狭く・・・
完全に貧血状態です。
なんとか倒れずに持ちこたえましたが、あの老人の生きようとする気持ちが周りの生気を吸い取ったのでしょうか??

もしそうだとしたら、私から吸い取った生気で是非助かってくれていたらいいのにな・・・と思います。

ここ数日、あの老人のことが気になっています。


psyche828 at 13:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)